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成人向けAIを調べた結論。意外と伸びない理由がわかった。(ep.105)

おちつきAIラジオ 第105回(EP.105)/配信日: 2026.09.18/再生時間: 01:54:48

この回の概要

1周年祭のお知らせ

初の単独イベント「おちつきAIラジオ 1周年祭 2026」を、2026年10月3日(土)に東京で開催します。
▼チケットのお申し込みは、こちらのページから。
https://ochitsuki-ai.com/e/1st/pod105
▼「1年後のAI予測」投稿フォーム
イベントに来られない方も、どなたでもご参加いただけます。事前に集めた予測を当日読み上げ、2周年イベントで答え合わせをします!
https://forms.gle/xzgHP9AFfMgEUXGfA

トーク内容

AIのアダルト産業はさぞ盛り上がっているはず——と思って調べてみたら、意外と伸びていませんでした。ヌード化アプリを禁じたミネソタ州法に、xAIが差し止めを求めて退けられた件。英国やEUで進む規制。そして法律より強い壁が、カード会社が止めた決済です。一方、恋人モードを消したReplikaへの反発からは、人がAIに求めていたのは性的な機能ではなく「つながり」だったことが見えてきます。AI恋人アプリの実像や中国の依存規制、規制の緩い日本の可能性まで話し、最後はこの番組のライブ収録の話へ。

目次(タイムスタンプ)

  • 00:00:00 オープニング:10月3日・神田で初の単独イベント
  • 00:06:55 xAI対ミネソタ州法と英・EUの規制。大手が手を出さない理由
  • 00:19:26 「エロが技術を発展させた」は本当か:チェキとミニテル
  • 00:27:23 画像生成とVHS対ベータ:面倒を超えさせるもの
  • 00:32:49 決済の壁:カード会社が止め、暗号資産しか残らない
  • 00:41:22 Civitaiの有名人モデル問題と、DMMのブランド分け
  • 00:52:01 AI恋人Replika:恋人モードを消して失われたもの
  • 01:00:01 脱線:日に日に太るロボットと、自宅PCでボイスクローン
  • 01:13:36 AI恋人アプリ市場の実像と、中国の依存規制
  • 01:21:13 ローカルは経済にならない。規制の緩い日本は一周先?
  • 01:33:08 結論:人が求めていたのは「つながり」。だからライブ収録へ
  • 01:48:38 エンディングトーク:10月3日イベントと星5レビューのお願い
  • 01:50:11 アフタートーク:ライブ収録はいつから?シーズン2案

今回の要チェックキーワード

ヌード化アプリ
写真の人物の服をAIで消したように見せる画像を作るアプリ。ミネソタ州が禁止した。
EU AI Act 第50条
AIで作ったディープフェイクに「AI生成」の表示を義務づける条文。2026年8月2日から適用。
LoRA
画像生成モデルに少しの追加学習をさせ、特定の人物や画風を再現する手法。
Civitai(シヴィタイ)
追加学習モデルを共有する大手サイト。カード会社の圧力で、成人向けは暗号資産決済のみに。
DMM
レンタルビデオ店から始まり、アダルト配信で得た資金とノウハウを英会話やFXなどへ広げた企業グループ。
FANZA(ファンザ)
DMMの成人向けブランド。AI生成作品の販売を制限する一方、AIチャットポータルを運営。
AIコンパニオン
会話で友達や恋人のような関係を築くAIサービス。アプリ課金の累計は2025年7月までに2億2100万ドル。
ロールプレイ型チャット
ユーザーが作ったキャラクターになりきったAIと会話する型。Character.AIなど。
ミニテル
1980年代にフランスの国営電話会社が家庭に配った文字端末。匿名チャットの時間課金を先取りした。 —----------------------------

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「おちつきAIラジオ」は、日々のAIトピックを現役のAIエンジニア(しぶちょー)と元刑事のポッドキャストプロデューサー(かねりん)がやさしく解説する対談番組です。