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【Agent Skills入門編】もっと早く知りたかった!安全に使うための2つのスキル(ep.91)

おちつきAIラジオ 第91回(EP.091)/配信日: 2026.07.31/再生時間: 02:05:29

この回の概要

「Agent Skills、名前は聞くけど結局何なのか分からない」。AI素人のかねりんは1年も入門できないままでした。今回はAIエンジニアのしぶちょーが、入り口をたった2つに絞って教えます。
答えは「スキルを探すスキル(find-skills)」と「スキルを作るスキル(skill-creator)」。この2つを入れれば、Claudeに話しかけるだけで必要なスキルが見つかり、自分専用のスキルまで作れます。
さらに、公開スキルに個人情報を抜く仕込みが紛れ込む危険と、入れる前にAI自身へ「危険か」と読ませる作法。「入れたのに動かない」の正体、MCPとの違い、トークンを節約する段階的開示の設計、しぶちょー自作スキルの無料公開まで。

目次(タイムスタンプ)

  • 0:00:00 オープニング
  • 0:00:39 今日のテーマ「かねりんにAgent Skillsを教えよう」
  • 0:08:05 Agent Skillsとは一つの仕事の手順書
  • 0:12:03 デファクトスタンダードとデジュールスタンダード
  • 0:14:00 MCPはもうデファクト、APIとの違い
  • 0:22:18 MCPは道具の使い方、スキルは仕事の手順
  • 0:24:13 背表紙から読む「段階的開示」という設計
  • 0:28:05 起動は自動と手動、怪しいスキルに抜かれる危険
  • 0:32:08 第1位はfind-skills、スキルを探すスキル
  • 0:36:27 探すスキルで「スキルを作るスキル」を探す
  • 0:42:21 CLAUDE.mdはスキルより上位のルール
  • 0:49:51 しぶちょー自作スキルを87個のフレームワークごと公開
  • 0:56:21 スキルは新しいタブでないと読み込まれない
  • 1:06:17 GitとClaude Code、全員が魔法使いになった
  • 1:10:03 全部10%わかっていればいい時代
  • 1:12:26 Even G2と両眼視、そして分割キーボード
  • 1:34:17 自作スキルの公開とGitHubアカウント
  • 1:40:06 ポッドキャストの音質を採点するサービス構想
  • 1:56:03 評価もスキルの大事な役割
  • 2:04:14 まとめ、探すスキルと作るスキルがあればいい

今回の要チェックキーワード

・Agent Skills(エージェント・スキル)
AIに「特定の仕事の手順・判断基準」を教える説明書(SKILL.md)を入れたフォルダ。必要なときだけ読ませることで、モデルを変えずに“うちのやり方”を渡せる。2025年10月にAnthropicが発表、同年12月にオープン仕様化。
・SKILL.md
Skillの本体となるMarkdownファイル。冒頭に名前と「何をする・いつ使うか」、本文に手順と注意点を書く2部構成。メモ帳1枚で作れる。
・MCP(Model Context Protocol)
AIと外部サービスをつなぐ共通規格で、Anthropicが2024年11月に公開した「AI界のUSB-C」。“道具の接続”がMCP、“仕事の段取り”がSkills。
・Progressive Disclosure(段階的開示)
普段は全Skillの「背表紙」だけを読み、必要なものだけ本文を開く設計思想。AIの作業机を圧迫せずに大量のSkillを扱える、賢さの核心。
・find-skills
「Skillの探し方」自体をAIに教えるメタSkill。skills.shを検索し、出どころ付きで候補を出す“図書館の司書”。
・skill-creator
Anthropic公式の「Skillを作るためのSkill」。聞き取りからSKILL.mdの作成・テスト・発動条件の調整・配布用の梱包まで伴走する。コードを書かずに自作できる。 —----------------------------

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「おちつきAIラジオ」は、日々のAIトピックを現役のAIエンジニア(しぶちょー)と元刑事のポッドキャストプロデューサー(かねりん)がやさしく解説する対談番組です。